食品、医薬、ヘルスサイエンスを事業領域とするグローバル企業グループのキリングループでは、AI 活用を推進し、2035 年までに人がやらなくてよい仕事をすべて AI に移管することを目指す。その目標を実現するために、Microsoft 製品と高い親和性を有する Microsoft 365 Copilot のグループ各社への導入を進めている。
グループ各社から選出された人財によって構成される AI 推進委員会を設置して、導入方針を確認。各社足並みを揃えたうえで、キリンホールディングス株式会社とキリンビジネスシステム株式会社が中心となり、オンラインセミナーやエバンジェリスト育成などを通した Microsoft 365 Copilot の活用促進プロジェクトを推進。
導入開始から約半年で Microsoft 365 Copilot ユーザーは 6,000 名を超え、日常的に活用する機運が醸成されている。AI エージェントの活用も進み、業務をエージェントに移管する事例も見られるようになる。Copilot Studio の導入も予定されており、Agentic AI による業務プロセス変革を見据えた次フェーズの施策が展開している。
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